


プロの建築家がつくりだすのは、家そのものだけではなく、その先にある暮らしです。お客様の要望と、要望から垣間見ることのできるライフスタイルを考慮し、コスト面にも気を配りながら、オンリーワンの家づくりを目指します。
土地の形や特性を最大限に活かした間取りの提案、紙の上の数字以上に、広さを感じることのできる空間の設計。「どんな提案をしてくれるのか」という期待を超えることこそが、彼らの使命なのです。


「包まれているんだけど開放感がある」
「自然に逆らわずに楽しんで暮らす」
「家(うち)の中に外(そと)がある」
そんな、大人も子どもも
ワクワクするような家が理想です。



- 1963年
- 大阪府生まれ
- 1988年
-
大阪工業大学卒業
木村博昭/ケイズアーキテクツ入所 - 1994年
- 山下喜明建築設計事務所設立
- 2006年
- ycf/山下喜明建築設計事務所に改称
- 2017年
- Yoshi Architects(山下喜明建築設計事務所)に改称

- 2001年
- 建ペイ率許可制度活用コンペ「大阪府違反建築等防止推進会議議長賞」
- 2008年
- 住まいの環境デザインアワード2008「暮らしのデザイン特別賞」
- 2011年
-
第14回奈良県景観調和デザイン賞「審査委員長賞」
大阪ガス住宅設計アワード2010「佳作」
グッドデザイン賞受賞「ほとんど外の家(カゼノトオリミチ)」
グッドデザイン賞受賞「ほとんど外の家-2
(オープンエアーリビングから海を眺める家)」 - 2013年
-
大阪ガス住宅設計アワード2012「特別賞」
かんでん住まいの設計コンテスト2012「佳作」
LIXILデザインコンテスト2012「審査委員特別賞」 - 2015年
- サンワカンパニーデザインコンペ2015「優秀賞」
- 2018年
- JIA KINKI 住宅部会審査員賞「原田麻魚賞」
目指すのは、何気ない日常で
ふと豊かさを感じられる家。
建築はひとの活動を包む「うつわ」としてあり、できるだけ素晴らしい「こと」が惹き起こされるようにすべきです。例えばキッチンを設計する際、単にエサとして料理づくりがなされることに留まらず、家族全員に喜んでもらえるような料理をなす「こと」が、料理をする当人の実感がなされるよう、キッチンという空間が創り込まれるべきなのです。


- 1978年
- 東京大学工学部建築学科卒業 卒業計画賞受賞
- 1983年
- ハーバード大学建築大学院修了
-
1978年〜
1981年 - 丹下健三・都市・建築設計研究所
-
1983年〜
1985年 - I.M.ペイントパートナーズ
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1985年〜
1990年 - 槇総合計画事務所
- 1990年
-
株式会社JWA建築・都市設計代表取締役として独立
テキサス大学オースティン校建築学部助教授 - 1995年
- 終身教授資格(Tenureship)取得
-
1996年〜
2009年 - 中部大学工学部建築学科教授
-
2014年〜
2016年 - 香港中文大学客員教授


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